TSRで「上がり」ですか?

自転車日和の最新号Vol.20を読んだのだが。。。
自転車日和 Vol.20 (タツミムック)
自転車日和

横浜某ミニベロ専門店の店員の小径車レビュー記事で、Moulton TSRが特集されていた。
彼は、複数のミニベロを所有しているそうだが、TSRは所有していないとの事で、何故所有していないかは、彼曰く、Alex Moulton TSRは、ミニベロの「上がり」に相当する車種で、これを入手すると、他に目標が無くなるとの事。。。

この特集を読んで小生は、TSRはミニベロの「上がり」では無いと言いたい。
むしろ、「はじまり」になる人間も少なからずいると。
彼の勤務する店は完成車売りがメインなので、TSRしか取り扱わないせいかもしれないが、MoultonではTSRは入門車みたいなものだ。ここからお城製や第一世代F型モールトン等の深みにハマる人間も多いのではないだろうか。
それから、TSRやAPBをAlex Moulton(AM)と呼ぶのもなんか抵抗あります。

Pashley社のライセンス生産モノをAMと呼ぶと、かえって貧乏臭い感じします。

堂々とAlexを外して、Moulton TSR or APBとか、Pashley Moultonと呼んだほうがいいと小生的には思います。Pashley社も伝統ある英国の自転車メーカーですので、全然ビンボ臭くないです。

話は反れますが、TSR/APBは、AMと違った入門機の楽しさや奥深さがあります。

そうやって、TSR/APBに乗ったり触れる事で、モールトンに更なる興味を持ち、お城製とか…次のステップへスタートしてしまうのではないでしょうか。

モールトンは車やモーターサイクル並みに高価だけど、入手してしまえば、毎年のランニングコストや税金はかかりませんし…大事に乗れば、永く付き合えるモノだと思います。

他の比較でもROLEX社の機械式時計のほうが、定期オーバーホールで高額なランニングコストがかかるので、モールトンよりも結果的に高くつくと思います。こうやって、小生も気が付いたら、自転車屋さんにお城製フレームをオーダーしていました。爆!!

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TSRで「上がり」ですか? への2件のフィードバック

  1. mouton より:

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    まったく仰せのとおりと思います。かくいう自分もTSRとSPEEDを同時発注した理由は、やはりお城製を知らずにモールトンは語れないと思ったからです。TSRはスタートラインですよね!

  2. saltmoon2008 より:

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    PASS:
    小生がAPBを買った時は、お城製は1年以上の納期だとは知りませんでした。知っていれば、moutonさんと同じように、同時に発注していたと思います。しかし、コストが常識的ではないので、TSRで上がりだと思う人も多いんでしょうね。

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