Eames & Moulton

イームズがデザインした家具が好きになったのは、ミッドセンチュリーやイームズ・ブームが訪れる何年も前だったと思う。このイームズ好きが、小生がモールトンを入手する事になった最大の動機です。

Moulton & Eames DKR

だいぶ昔、インテリアに詳しい姉が、父親の還暦祝いの子供達からの贈り物として、イームズ・ラウンジ・チェアをプレゼントしようと提案してきた。

当時、東京には兄弟が小生しかいなかったので、家具屋に下見に行った時から、イームズの世界にハマってしまいました。それからというもの六本木のAXISや青山のIDÉE旧本店の書籍売場でイームズ・デザインの洋書とか立ち読みして、そのデザイン・ヒストリーとかの知識を仕入れていき、国内はもとより海外からも気に入ったイームズデザインの椅子やESUとかを揃えていきました。

特に、ハーマンミラー時代のFRP素材のシェルを使った椅子が好きで、DARDSR、そして写真のDKRとかエッフェル・ベースと呼ばれるトラス構造の脚を持った椅子が好きだった。

イームズの家具を精力的に収集していた頃、何のTV番組か忘れたが、F型モールトンの事を知る機会があり、興味が出たのでインターネットで検索してみると、トラス・フレームのモールトンの画像を発見し、イームズ・デザインみたいで軽い衝撃を受けました。

自転車といえば、学生時代にランドナーでサイクリングしていた頃から、だいぶご無沙汰していましたが、元々サイクリストだったので、このイームズ・デザインみたいなトラス・フレームのモールトンを手に入れて、また自転車に乗りたいと思い、更にネットで調べて、お城製AMシリーズと、Pashleyライセンス生産のAPBがある事も知りましたが、造りの粗いAPBのほうが、まさにイームズのエッフェル・ベースのティストそのものだったので、まずAPBを手に入れる事にしました。もちろん、お城製があんなに納期がかかるものだとは、知りませんでしたが。。。
当時、APBの価格は16万円程だったと記憶しています。

今より安価ですけど、当時やはり高価だと思いましたが、実物を見て兎に角気に入ったので即決しました。
色もイームズのシェルチェアみたく明るいソリッドカラーにするつもりでした。黄色しかなかったのですが、Hondaの原付モトラみたいで、これも気に入りました。

ここから小生のモールトンと、第二の自転車趣味がスタートしたのです。
初めて乗る小径スポーツ車は、小回りもよくキビキビ走るので、外見以外の走りの面白さも体験する事ができました。
これから、いつまで続くか分りませんが、出来るだけ長く、この趣味と付き合えたらいいなと思っています。

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Eames & Moulton への3件のフィードバック

  1. こた父 より:

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    私は始めてハンズでAPB見た時の衝撃が凄すぎていつかモールトン乗りたいと思いかれこれ10何年wやっとのTSRでした。でも私は彼女or嫁さんに乗ってほしくて買いました。その当時から趣味が多くてなかなか買えませんでしたがw

  2. saltmoon2008 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    永年の夢をかなえるというのも感激も一塩でしょう。小生も以前の趣味は、モーターサイクル、クルマ、アクアリウム、釣り…そして、呑み歩きwでしたが、自転車を再開する時に、他の理由もあって、クルマとバイク、アクアリウムを止めました。。。しかし、以前は、そんなに、のめりこんでなかったカメラに興味が出てきました。道具に凝る傾向あるので、これは深みに入らず、趣味ではなく、Blogの道具と考え入門機を使いこなすつもりです。

  3. ピンバック: Eames Chairs | Salty Moon

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