IRC製 モールトン専用17インチ・タイヤ

AM-NSDPのポジションの参考にする為、自転車屋さんへAM-GT Mk.IIに乗って行ったついでに、不具合の出ていたタイヤIRC製 モールトン専用17インチ・タイヤへ交換してもらった。

【IRC製 モールトン専用17インチ・タイヤ】
AM-GT Mk.II : ブレーキ IRC

SCHWALBE KOJAKを使っていたのだが、どこが気になっていたかといえば、タイヤの空気圧を6気圧以上あげると、タイヤがブレーキアーチに干渉するのだ。空気圧を調整しても走行中に濡れた路面があると、タイヤにゴミがくっつき、それが干渉する事がよくあった。

自転車屋さんに相談すると、SCHWALBEの17インチ・タイヤは外周が大きく空気圧を高めると、どうしても干渉するとの事で、外周の小さいIRCの17インチ・タイヤは問題ないとの事だった。しかし、IRCは高価なのでSCHWALBE KOJAKが摩耗してからIRCへ交換という事にしていたが、今回ついでに交換してみた。

なるほど、外周差が小さくなっている。

Before
AM-GT Mk.II Kojack

After

AM-GT Mk.II IRC

このクリアランスだったら、絶対に干渉しないだろう。

AM-GT Mk.II IRC Focus Rear Wheel

干渉の問題が解決して、スッキリした。タイヤの転がりも軽いとの事だが、乗り心地もクランク状になったコースを切り返しながらカーブを曲がるのが、気持ち良くなったような気がする。また乗り込んだ上でレビューしたい。

しかし、このIRCタイヤは、高価以外にも短所があり、摩耗し易く、空気に触れた今ひび割れにもなり易いという事。しかし、今のAM-GTの構成上、このタイヤじゃないと、快適に乗れない事は分かった。

他のタイヤだと、ブレーキ・キャリパーをロングアーチに換装しなくては、再び干渉するだろう。

キャリパーを変えた際、ブレーキのフィーリングも変わってくるので、今度はデュアル・コントロールレバー交換と無限の試行錯誤にはまりそうだ。あまりやりたくない。

更に、このIRCタイヤは、既にディスコンになったとの事で今後入手も難しくなりそうだ。

もう少し安価で外周差の小さなタイヤがあるといいのだが…

異端の17インチ・タイヤを採用したレガシー・モールトンは何かと厄介だと実感する。

補足:
この問題は全てのモールトンで発生する問題ではないです。
17インチ・モデルをロードレーサー用のショートリーチキャリパーブレーキ&デュアル・コントロールレバーで組んだ場合に生じる特有の問題です。よりタイヤの選択肢の多い20インチ・モデルだったら、こういう悩みは少ないと思います。

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