宇宙戦艦ヤマト2199 25話 TV放送版

時々ブログ解析を見ると、このブログでPV数の多いページは、メインの自転車でも写真でもロビでもなく、実は「PC」ネタか「宇宙戦艦ヤマト2199」のエントリーが圧倒的に大きいのである。

よって、今日もヤマト2199ネタ。
劇場版 宇宙戦艦ヤマト2199 第7章では未完成だった25話「終わりなき戦い」が放送された。

細かい突っ込みどころは沢山あるのですが、劇場版7章のエントリーで気になっていたディッツフラーケンのその後がフォローされており、思ったよりよく出来ていました。しかし、ゲール閣下は残念な事になっていましたね。

しかし、2199版デスラーの小物ぶりにもガッカリでした。
オリジナルのデスラーも最後は追い詰められ狂っていたかもしれませんが、好きな女性の為に、恐怖政治による独裁と星間侵略で国力を上げてから好きな女性の棲む隣星との統合を目論んだ挙句、彼女が助けようとした、侵略先惑星の宇宙船に執拗に刺客を送り込んだ上で、部下や自国民に多大な犠牲(親衛隊に国民を好き勝手に迫害させていたが。。。)を強いろうとし、命拾いした後、更に侵略先惑星の宇宙船に八つ当たり攻撃した挙句、有能な部下達を殺してしまう迷走ぶりには、これはないよなぁ~と感じました。

続編があってもこんな総統を許してついてくる部下や国民というのもありえないので、デスラーをガミラスの総統として再登場させるのは難しそうです。これまでデスラー総統のカリスマ像を創り上げて来た情報相セレステラも殺してしまったので母星との関係修復は困難そうです。スペクトルマンの宇宙猿人ゴリみたく永遠の追放の身となってしまうでしょう。

おまけに好きな女性を古代守に乗っ取られ…これを悟ったので執拗にヤマトを攻撃したのかもしれませんけど、それにしても女にフラれて自棄になって家臣のような部下や国民を大勢犠牲にしながら、小さな敵を執拗に追い回す大総統ってありえますかね?

こういう突っ込みどころを楽しむのもアニメの愉しみ方のひとつなのかもしれませんが。
ところで、宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会のツィートを見ると、完全に製作は終了したみたいです。

yamato2199tweet

ヤマト2199は2クールのOVAみたいなアニメ作品ですが、10年以上のリメイク構想と、数年間かけた設定・ストーリーの準備、2年間かけてのアニメ制作という凄く手間暇がかかった作品だったと思います。この先、こんなリメイクアニメを再び視る機会というのは、殆ど無いと思います。

続編を製作する事になっても急いで出さずに、数年間でも充分構想を練っていいものを出して欲しいです。

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