Bromptonリアフレーム交換記2【リアブッシュ・スピンドル交換編】

ブロンプトンのリアフレーム交換記の続き。

brompton_titanium_rearframe_fixed

スピンドルを触るとユルユルの状態で、簡単に抜けそうだったのでタップのハンドルで途中迄押し込んで、軽く木槌で叩きだした。

brompton_remove_spindole

まだブッシュがフレーム内に残っているので、M10タップをブッシュに食い込ませ引き抜くと、

brompton_remove_bush

簡単にブッシュを引き抜けた。

brompton_removed_bush

新しいブッシュ圧入用治具として、長めの両ネジM6ボルトと、長めのM6ボルトを用意しておくと便利です。

ブロンプトン リアブッシュ・スピンドル交換用Jig

ブロンプトン リアブッシュ・スピンドル交換用Jig

ヘッドセットを圧入するのと同じやり方で、両ネジからボルトを締めてワッシャに圧力をかけブッシュをフレーム穴に圧入していく。

brompton_bush_jig_step2

難無くブッシュ圧入完了。

brompton_bush_jig_fixed

ブッシュの穴はキツめで何も加工しない状態でスピンドルをハンマーで打ち込むのは、かなり難儀しそうだ。他サイトであった通りスピンドルを通り易くする為に3/8’タップで穴を拡げる。

brompton_rear_bush_tapping

しかし、スピンドル打ち込みが問題だった。
ブッシュをタップで拡げてもスピンドルを木槌で打ち込むと、フレーム内で僅かにスピンドルで挿入方向がズレるせいか反対側のブッシュを押し出してしまう。

何度か試行錯誤してスピンドルが反対側のブッシュに到達する直前で、画像の長めのM6ボルトを反対側のスピンドルのメス穴にネジり込んで、スピンドルがブッシュに干渉しないよう穴の中央に頭を向けるように力をかけながら木槌で打ち込んでみる。

brompton_rear_spindole

これがうまく行き、反対側のブッシュを押し出さずにスピンドルを挿入する事に成功しました。
プラスティック製のワッシャを両側に取り付けチタンリアフレーム取付準備が完了しました。

brompton_rear_bush_fixed

あとは、新しいピボットボルトにロックタイト243を塗ってリアフレームを取付けるだけ。

時間とカネがかかりましたが、チタンリアフレーム取付け完了ーッ!!

brompton_titanium_rearframe_fixed

新たに2速用のホイールを組めば、M2R-Xが完成します。
理想のガジェット自転車が現実のモノになってきました。

※自転車の改造は、怪我や破壊に注意し自己責任で作業ください。

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Bromptonリアフレーム交換記2【リアブッシュ・スピンドル交換編】 への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 移植作業ほぼ終了 | Salty Moon

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