ラジカセのデザイン

過去エントリーで昔からラジカセ好きと記した事があったが、最近レトロなラジカセがアツいとの事でデザインアンダーグラウンドを主催されている松崎順一氏のアンティークラジカセ写真集を購入してみた。

昔の小生はSONY or 松下のブランド至上主義で、その他のメーカを排除していたが、あらためて懐かしのラジカセ群を見ると、三洋、シャープのラジカセデザインは魅力的だと感じた。その中でも今は亡きアイワ製ラジカセのデザインは小生好みのものばかりだ。

アイワのシングルカセット時代後期の高級機は小生好みのフィーチャ満載である。

1. 銀黒色を基調とした直線的なシンプルデザイン
2. 操作パネルは英語表記
3. アナログメーター
4. メカニカルなスイッチ類を多用
5. カセット部はフェザータッチボタン

特に当時のフラグシップCS-90Xは小生理想のデザインである。
これと比べると、当時のSONYのラジカセでも安っぽく見えてしまう。

AIWA CS-90X

このモデル現役時代に友人が持っていたCS-J88。
当時デカすぎてカッコ悪いと思っていたが、今見ると小生好みのラジカセ要素満載である。

AIWA CS-J88

この後、ダブルカセット時代を経てSONY DoDeCaHONEに代表される重低音CDダブルカセット即ちバブルラジカセ時代、MDラジカセ、現在の安物ラジカセと時代を重ねる事に魅力的なモデルは消えて行ってしまったように思える。

Apple帝国を中心としたハイレゾ シリコンオーディオが主流の今は、こういうデザインの家電自体が死滅状態である。これらを保護したい松崎氏の想いも分かるような気もする。

しかし、アイワ製アンティークラジカセは、ほぼ100%カセット部のローラーベルトのゴムが溶けて不動になっており、ベルトを交換しようにも配線が複雑で整備性が低く、溶けたゴムも強力にベタつくので、相当の難手術となるしい。

今ドキ、カセットなんて使わないので、とりあえずFM/AMラジオとライン入力だけ使えればいいかなと思っている。そのうち小生もアイワ製アンティークラジカセを1台保護してみたいと思う。

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